2018年4月からのNHK朝ドラ「半分、青い。」のロケ地が、岐阜県東濃地方になるという噂があり、現地の岐阜県東濃に住む人達は地域の活性化につながるということで期待しているようです!

それでは、この「半分、青い。」のロケ地についての噂や、作品それ自体について、詳しく見ていきたいと思います。

半分、青い。のロケ地が岐阜県東濃になるのではという噂

さっそく、期待の朝ドラ「半分、青い。」のロケ地が岐阜県東濃地方になるという噂から探っていきましょう。

まず、ロケ地に関するこの噂のそもそもの出所は、「半分、青い。」の物語の舞台にあります。

 

後であらすじについても触れようと思いますが、この作品の舞台になっているのがまさに岐阜県東濃地方なんですね。

ヒロインである鈴愛も同じく、岐阜県東濃地方の生まれという設定です。

このことから、制作陣のコメントなどからもロケ地として現地を使用することを検討していることが聞こえてきているようです。

 

地方を舞台にしたNHKの朝ドラというと、あの大ヒットを記録した「あまちゃん」を思い出しますね。

あの作品のヒットのおかげで、震災から間もない東北地方や三陸の地域はかなり活気づきました。

 

今回の「半分、青い。」がどこまでヒットするかは分かりませんが、ドラマの舞台、そしてロケ地として使われることで、過疎化も進みつつあるであろう岐阜県東濃地方の活性化を現地の人々が期待するのは当然のこと。

ヒロインの鈴愛もかなり前向きな正確とのことですので、その元気が広がっていくことを期待したいところです!

岐阜県東濃東濃ってどんなとこ?

では、「半分、青い。」の舞台であり、ロケ地としても期待される岐阜県東濃地方って、どんなところなんでしょうか?

申し訳ないのですが、私自身はそちらを訪れたことがないので、ネットの情報を頼りに調べてみました。

 

http://tono-kanko.jp/

こちらが岐阜県東濃地方の観光PRホームページのようです。

 

東濃とは?

ここは、江戸時代に栄えた中山道の宿場町・馬籠宿。ふと、耳をすませば、遠くの方から駆けてくる足音。
振り返り、石畳の奥の、さらにその先に目をやれば、今にも江戸時代の旅人が姿を現しそうな気がします。
歩を進め、ここは、美濃焼職人の工房。息を止め、手の震えが収まるのを待ち、心に従って一本の線を引く。
筆を上げ、ふっと短く息をついたその匠の精悍な横顔が、伝統を受け継ぐ者の強さを物語ります。

いにしえの面影を残す東濃には、こころに響く音があふれています。
岐阜の東、東濃へ、五感で文化に出会う旅に、でかけませんか。

出典:http://tono-kanko.jp/

この岐阜県東濃という場所は、もともとは宿場町として栄えた町のようですね。

地域の名産品としては美濃焼が有名。

「半分、青い。」のヒロインである鈴愛のものづくりに向けた精神も、こうした風土から培われたものなのかもしれませんね。

 

「半分、青い。」のロケ地聖地巡礼として岐阜県東濃を訪れた際にはぜひ訪れたい場所としては、馬籠宿、モザイクタイルミュージアムなどが楽しそう!

温泉やカステラ、からすみなどのお菓子。

さらには、デミグラスソースをかけたカツ丼、そのナもてりかつ丼というB級?グルメまで、色々楽しめそうです。

 

さらに、この岐阜県東濃はあのリニア中央新幹線も通る計画になっています。

現地では、リニアが通ることについて賛否両論あるようではありますが…。

まだ先の話ではありますが、開通すればもっと多くの人が簡単に訪れることができるようになります。

「半分、青い。」のロケ地巡りにも活かせるといいですね♪

岐阜県出身の脚本家、北川悦吏子


出典:http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/263632.html

さて、この「半分、青い。」の脚本を務めるのは、北川悦吏子さん。

その出身は岐阜県美濃加茂市ということで、東濃ともほど近い場所のご出身です。

こういった縁からも、ロケ地として一度は使用されるのは間違いなさそうですよね。

 

「半分、青い。」の鈴愛は1971年生まれという設定なんですが、北川悦吏子さんは1961年生まれ。

年代としてもかなり近いですね。

また、それだけでなく、北川悦吏子さんと鈴愛はもう一つ大きな共通点があります。

 

それは、片耳が聴こえないということ。

「私も片耳を失聴したことがきっかけ。落ち込みましたが、音が半分しか聞こえないことは、逆にロマンチックなエピソードも描けるのではないかという創作魂に火がついた」

出典:http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/655066/

このように、北川悦吏子さん自身の姿が大きく鈴愛に投影された内容になりそうです。

自身の障害を乗り越えて、こういった前向きなメッセージを届けるって、強さが必要ですし、本当に素敵なことだと思います。

 

また、通なドラマファンには常識かもしれませんが…

さすがNHK朝ドラの脚本に選ばれるだけあって、その実績も輝かしいものがあります。

 

誰もが知っているであろう名作を挙げるだけでも…

・あすなろ白書(原作は柴門ふみ)

・愛していると言ってくれ

・ロングバケーション

・ビューティフルライフ

・空から降る一億の星

・オレンジデイズ

などなど…。

ドラマを普段見ない人でも聞いたことはあるであろう、大ヒットしたドラマ作品を数多く手がけています。

 

恋愛もののドラマという印象が強いですが、そんな北川悦吏子さんが自分の故郷を舞台に、自身の思いを強く入れ込んだ「半分、青い。」。

どんな作品になるのか楽しみです。

「半分、青い。」の概要とヒロインの役柄

https://twitter.com/stardust_sec1/status/877059959451561985

それでは、「半分、青い。」はどんなドラマになるんでしょうか?

葵わかなさん演じるヒロインの鈴愛の役柄と合わせて、ご紹介していきます。

失敗って、楽しい。
今日とは違う明日が、きっと見つかるから―

私たちの社会は、いつから失敗を恐れ、許さないようになってしまったのでしょう。そんな社会は窮屈です。
連続テレビ小説第98作「半分、青い。」は、脚本家・北川悦吏子さんのオリジナル作品。
故郷である岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、高度成長期の終りから現代までを七転び八起きで駆け抜け、やがて一大発明をなしとげるまで、およそ半世紀の物語を紡ぎだしていきます。
何かを半分失っても、他のやり方で前に進めばいい。
あぶなっかしくもバイタリティーあふれるヒロインの冒険が、2018年の朝を明るくします。

【物語】

大阪万博の翌年、1971(昭和46)年。岐阜県東濃地方のとある町の小さな食堂に、鈴愛(すずめ)という女の子が生まれた。毎日野山を駆け回る元気な子だったが、小学生の時、病気で片耳を失聴してしまう。そんな彼女を励ましたのは、わが子を愛してやまない両親と、同じ日に同じ病院で生まれた幼なじみだった。

高校卒業後、彼女は持ち前のユニークな発想力を生かして少女漫画家を目指し、バブル真っただ中の東京に出る。師匠にしごかれアシスタント仲間と切磋琢磨(せっさたくま) して修業に打ち込むが、やがて挫折。結婚して一人娘を授かるものの、家計は火の車。ついには夢追い人の夫から離婚されてしまう。バブルはいつの間にか終わり、世は低成長時代。度重なる失敗の末、シングルマザーとなって故郷に戻った鈴愛は、そこで思わぬ転機を迎えることになる……。


半分の青空 ~昭和から平成、七転び八起きのヒロイン

ヒロイン・鈴愛は高度成長期の終わりに、岐阜県東濃地方に生まれました。子どもの頃、病気で左耳を失聴しますが、それを乗り越えた経験が彼女を強くします。雨が降っても、片耳しか雨音が聞こえない。でもその雨が上がるとき、空が半分、晴れる。半分だけの青空って、ちょっと面白いんじゃない?―― そんな風に思えるようになった彼女は、漫画家になるという大志を抱いてバブル期に上京。しかし、夢は瞬く間に破れ、結婚して娘を授かるも離婚され、シングルマザーとなって故郷に戻ります。失敗だらけの人生ですが、ヒロインはそのたび「やってまった」(=「やってしまった」)と明るく呟きながら、生き抜いていきます。

失敗は半分“成功” ~現代のモノづくり「ひとりメーカー」

失敗を繰り返し、先の見えない人生を送るヒロインがやがてたどりつくのは、失敗こそが新しい発明の母となるモノづくりの世界。3Dプリンタなどデジタル技術の進歩により、今や個人でも「ひとりメーカー」として自由に試作と改良を重ね、大手には作れない製品の開発ができるようになりました。たくさん作ってたくさん売るだけではなく、誰でも自由にモノづくりができる時代が到来したのです。ヒロインもまた、病身の母のためにそよ風のような扇風機を作り、全くの素人でありながら、家電業界に「新風」を巻き起こしていきます。

もう半分の自分 ~約半世紀ごしの恋

ヒロインは、大胆なひらめきとアイデアの持ち主。一方、同じ日に生まれた幼なじみは、真面目で理論派の技術者ですが、社交性に難ありの男性。二人は言わば、互いの半身でした。それぞれ一度は別の人と結婚するものの、約半世紀に渡ってつかず離れずの微妙な距離で互いを見守り続け、やがて扇風機作りをきっかけに「ふたりメーカー」――公私共にパートナーとなっていきます。

出典:http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/263632.html

NHKの「半分、青い。」公式サイトからの引用ですが、この引用から伝わってくるメッセージは、「失敗したっていいじゃない。」という言葉。

テストや受験、就職してからもなかなかミスの許されない社会風土のある日本ですが、もっとおおらかに、失敗することも楽しんでみたら?という北川悦吏子さんの暖かさが表れているような気がします。

 

ヒロインである鈴愛もまさにそんな女性です。

ちなみに、読み方は「すずめ」と読むそうです。

片耳の聴覚を失ってしまい、普通の人なら人生に絶望すらしかねない、辛いことだと思います。

 

ですが鈴愛は、雨の日に、雨の音が聴こえない左半分は雨が降ってないみたいだ、と前向きに捉えることができる人。

ドラマのタイトルにもなっている「半分、青い。」はこの出来事から、半分は青空だという言葉です。

 

これは、ご自身も片耳が聴こえない北川悦吏子さんだからこその感覚だと思うんですよね。

憂鬱な雨の日に、そんなことを私は考えたことがありませんでした。

NHKの朝ドラといえば、とにかく明るいヒロインが定番ですが、「半分、青い。」もやはりその流れは踏襲して、朝から日本を元気づけてくれるような女性のようです。

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木村拓哉の起用もある?

これは完全に余談ですが…(笑)

北川悦吏子さんの手がけた作品って、木村拓哉さんが出演されていることが多いですよね。

脚本の力と、木村拓哉さんの人気が相まってドラマの大ヒットに繋がっていた部分はあると思います。

 

まだ「半分、青い。」のキャストについてはヒロインの永野芽郁さんしか発表されていませんが、もしかしたら、木村拓哉さんの出演もあるかもしれませんね!


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