出典:https://twitter.com/chiikyo_tbs/media

日曜新ドラマに「小さな巨人」がはじまります。

前回のドラマ「A LIFE」が冬のドラマの平均視聴率1位と、かなり期待できるドラマ枠のひとつです。

2013年には、「半沢直樹」が大ヒットしましたよね!

「半沢直樹」には原作がありましたが、「小さな巨人」には原作はあるのか、脚本は誰が担当しているのかをご紹介していきたいと思います。

小さな巨人とはどんな話?

はじめに「小さな巨人」というドラマの題名を見て思ったことは、小さな巨人という言葉の言い回しはとても矛盾していますよね!

ファンタジーなお話の内容かと思いきや、ドラマ「小さな巨人」はとっても現実的なお話です。

 

刑事として警視庁の第一線で働いていた主人公が偶然のミスをおかし、所轄に飛ばされてしまいます。

今まで部下だった本庁の捜査員や、飛ばされた先の所轄の問題だらけの刑事たちと揉めながらも事件を解決していくお話です。

主人公に長谷川博己さん、警視庁の元部下の役に岡田将生さん、元上司役に香川照之さん、所轄刑事役に安田顕さんが出演されます。

 

刑事ドラマということでとても男くさい、なかなか熱いドラマになりそうですね!

 

大ヒットした「半沢直樹」のドラマ枠でもあり、とても注目を浴びているドラマ枠でもあります。

「半沢直樹」では原作がありましたが、今回の「小さな巨人」は原作はあるのか?

原作について調べてみました。

原作はあるの?

大ヒットした「半沢直樹」に原作がありましたが、「小さな巨人」には原作があるのか気になるところですよね。

「小さな巨人」についていろいろと調べてみましたが、同じ題名のものはあっても内容は全く違うため、原作はないようですね!

 

なので原作がないため、どのような話になるのか全く分かりません!

刑事ものでありますが、本庁と所轄のいがらみあい、問題だらけの所轄刑事の成長がどのようにストーリーとして見られるのか見どころだと思います!

主人公はエリートとして進んできましたが、所轄に飛ばされたことによって刑事としてまた成長するのではないかと思います。

また、「半沢直樹」の「3倍返しだ!」ように何か名ゼリフが出てきたらおもしろいですよね!

 

原作はありませんが、脚本家がとても有名な「半沢直樹」を手掛けたあの方だったんですよ!

「小さな巨人」の脚本についてご紹介します!

脚本はなんとあのドラマ半沢直樹の脚本家!

 

「小さな巨人」の脚本家は、実は2人いるんです。

 

一人は「半沢直樹」の脚本家でもある八津弘幸さん

八津さんは「半沢直樹」だけでなく「下町ロケット」と、最近でもとても有名なドラマを手掛けています。

もう一人は「陽気なギャングが地球を回す」「海猿」などの脚本を担当した丑尾健太郎さんです。

 

原作はありませんが、この二人の脚本のもとドラマが作られていくと思うと、どんな内容になるのかとても楽しみですね!

特に丑尾さんの脚本は会話のテンポに定評がある様で、八津さんとコンビを組むことによって今まで以上に面白い作品になるのではないかと予想しています。

 

また、半沢直樹にも出演されていた香川照之さんもまた上司の役として出演されるので、今回はどのような役なのかわくわくしています。

原作がないからストーリーが少し不安ではありましたが、この二人に手掛けられたドラマであり、俳優さんもかなり豪華なキャストがそろっているので、今度始まる「小さな巨人」も視聴率が期待出来るのではないでしょうか!

 

ストーリーに俳優さんに、視聴率とどのようになるのか楽しみですね!

「半沢直樹」でかなりドラマ業界を激震させたので、今回の「小さな巨人」も社会現象になる何かが出てくることを期待しています!

追記:小さな巨人と半沢直樹の共通点

上にも書いたとおり、小さな巨人と半沢直樹は、その原作を手掛けた丑尾健太郎さんが脚本を書き、香川照之さんが印象的な約どころとして出演しているという共通点があります。

それだけでなく、まだまだ様々な共通点があるんです。

 

まず、香川照之さんの約どころ。

ただ主人公の上司という共通点だけでなく、原作がなかったため放送前には分かりませんでしたが、これまでの内容からどうやら香川照之さんが演じる1課長が敵に情報を送っていた裏切り者だったことが分かってきました。

そうです。香川照之さんという印象的な役者さんを、主人公の上司でありながら最大の敵というポジションに置いているんですね。

 

さすがに、原作者である丑尾健太郎による半沢直樹の代名詞とも言えるあの香川照之さんの土下座までは再現されないとは思いますが…

長谷川博己さんがどう追い詰めていくのかというポイントも楽しみです。

 

また、原作者(脚本家)以外にも、小さな巨人と半沢直樹には実は共通している点が。

プロデューサー陣も実は共通していたんです。

福澤克雄・伊與田英徳・飯田和孝という3人が両作品のプロデューサーを務めています。

 

プロデューサーといえば、簡単に言えばどういうドラマを作るのか、その一番大元の骨組みを作る役割。

主要キャストのキャスティングも基本的にはプロデューサーの仕事です。

香川照之さんをこの役に起用している点からも、やはり小さな巨人は半沢直樹の成功をもう一度!という意気込みで作られたのであろうことが伝わってきます。

 

さすがに半沢直樹ほどとまでは行きませんが、小さな巨人も原作の話題もあり、なかなかの高視聴率を維持しています。

今期放送されているドラマの中でも上位となる、14%近い数字を記録しています。

(半沢直樹は初回から20%近く、最終回は40%超というバケモノドラマでした。)

 

視聴している方の満足度も高いですし、今後の視聴率上昇もまだまだ期待できますね!

半沢直樹と同じようなラスト…と思ったら?!

ここからは小さな巨人最終回のネタバレを大いに含んでしまいますのでご注意ください。

 

小さな巨人最終回放送まで、完全に香川照之さん演じる小野田は悪役・長谷川博己さんの的であり半沢直樹と同じ構図であるというミスリードを視聴者に誘う演出がなされていました。

一部視聴者の予想していた、「また香川照之が土下座する展開になるんじゃないの?」という内容は、いい意味で裏切られました。

 

なんと、土下座したのは小野田ではなく長谷川博己さん演じる香坂

しかしそれも、小野田の過去の罪を認める証言をボイスレコーダーに収めるための演技で…。

 

この香坂の行動により追い詰められ、

「捜査一課長の正義を、私のこの目に見せてください!!」

という香坂の言葉に、自分の正義を思い出し、最後の決め手となる証拠品を香坂に託した小野田。

 

「敵は味方のふりをする」

という言葉は小さな巨人の中で何度も何度も使われた言葉ですが、最後の最後まで敵のふりをしていた小野田もまた、味方となったのでした。

 

こうした最後にどんでん返しを用意していた仕掛けは、半沢直樹と小さな巨人の共通点を意識している視聴者に対する意図的な引っかけのような気がします。

私は見事に引っかかりましたね(笑)

 

ちなみにこの小さな巨人、最終回の視聴率がなんと25.7%を記録!

半沢直樹の誇る最終回42.2%という偉大な数字には流石に届きませんでしたが、小さな巨人も全体を通して20%オーバーと、あの「半沢直樹」のスタッフという思い重責の中では大健闘だったのではないでしょうか!

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「小さな巨人」原作脚本がノベライズ!

そんなこんなで大好評に終わった小さな巨人ですが、原作脚本がノベライズされています。

小さな巨人(上)
丑尾 健太郎,八津 弘幸,百瀬 しのぶ 扶桑社 2017-05-26
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小さな巨人(下)
脚本 丑尾健太郎,脚本 成瀬活雄,脚本協力 八津弘幸,ノベライズ 百瀬しのぶ 扶桑社 2017-06-29
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公式のノベライズ本ですので、小さな巨人の物語をもう一度じっくり味わいたいという方はいかがでしょうか?

 

以上、小さな巨人と半沢直樹についてでした。


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